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ライフハック

JINSのブルーライトメガネを使ってみたらパソコン作業が楽になった

2016年11月13日

ジーンズで購入したブルーライトメガネ・オシャレなベッコウ柄

どうも(ω・っ

脱線あざらしです。

自分は今まで5年ほど同じメガネを使っていましたが、パソコン作業で疲れを感じるようになったので最近念願のブルーライトカットメガネを購入して目の疲労がだいぶ減りました。

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買おうと思った理由

5年使っていたそのメガネは買って間もない頃に、当時勤めていた会社のトイレ(流すタイプのぼっとん)にカランカランと落としてしまいました。

ああっ!!(ーー;)

会社の方に業者を呼んで取ってもらったんですが、みんなのうんpとか色々ついてると思うとすげえ汚ねえ!!!最悪だ!!!と半泣きな気分でした(笑)

しかし買って間もなかったんで新たに買わずに何度も洗浄して使っていました(こうして今思うとすげえ汚ねえw)

そんなうんpメガネをなんだかんだ使ってたら5年の月日月経っていたんです。

そしてパソコン作業を重ねる毎日で、だんだん目がしんどくなってきたのを感じ始めました。

強く感じたのはパソコンを買い換えてからです。

 

おニューのMacBook Proを購入してからはそれは画面がクリアでいとキレイ。

画面がキレイなんでその分、光を感じるようになり長時間の操作に支障が出てきて休み休み画面と向き合っても目の疲れがしんどくなってきたのでブルーライトカットメガネを購入しようと決意。

 

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ブルーライトカットシールを買ってみたが…

ブルーライトメガネを買う前にmacにブルーライトをカットするシール貼ってみよう!と思ってこのシートの13.3Wを買ってみたんですが…

サイズが合いませんでした。

で、でた~www

画面サイズちゃんと確認しないでその場の勢いで買っていざ貼ろうとしたらサイズ合わない奴~ww

はい。そーゆう奴です。

なんでMacBookには普通に保護シート買って貼りました。

 

この失敗を経て「保護シートだとパソコン作業時だけのブルーライトカットになってスマホもあるからなあ…」と思い日常全般のブルーライトを阻止!遮断!カット!すべくメガネにすることを決意。

(うんpメガネも5年も使ったんでちょうど良かった)

 

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JINSで度入りのブルーライトメガネを購入

JINSのブルーライトメガネと黒いケース

JINSのブルーライトカットメガネ・PCメガネ(JINS SCREEN)は使用度に分けて3種類あります。

 

  • デイリーユーザー(日常向け・レンズの色具合:薄め)カット25%
  • ヘビーユーザー(日常、長時間作業向け・レンズの色具合:中間)カット38%
  • ナイトユーザー(就寝前にスマホ見る人向け・レンズの色具合:濃い)カット60%

自分は中間のヘビーユーザーに(ブルーライトカット38%)しました(理由は下記)

度入りが欲しかったんで店頭で視力検査をして一週間で手元に届きました。

  • 店頭へ行き視力測定をする(無料)
  • フレーム、形を選ぶ
  • 一週間ほどで出来上がり、取りに行く

といった感じでJINSのブルーライトカットメガネの度入りが出来上がりました。

 

最初、メガネを眺めていた時にほぼフレームを決めたのでその後店員さんに声をかけられてから視力検査→フレームを指定→会計→後ほど取りに来るという流れでした。

 

フレームは黒、紺、グリーン系など暗めな色が良かったんですが、実際かけてみるとブルーライトのレンズは黄色いんでレンズが少し浮いて見えるのが気になったのでレンズと同系色のブラウン系にしました(べっ甲風)

 

あとはかけてみて一番重視したのはレンズ部分の大きさです。

かけた時に、面積狭めなスクエアタイプはフレームが視界に入って気になったので視界にフレームが入らないで目を覆ってくれるような大き目フレームにしました。

アラレちゃんみたいな大き目丸メガネもありましたがそれはやめました(笑)

 

  • 購入金額:12,852円(フレーム6,372円/スクリーンヘビー用2,160円×2レンズ交換2点2,160円)
  • ケースは黒と赤が選べる(カッコイイんで黒にした)
  • レンズと視力情報のレシートが付いてくる
  • ブルーライトメガネのフレームは3,900円から選べる
  • 度入りレンズはどの度数でも0円
  • ブルーライトの他にも花粉対策メガネもある

JINSのブルーライトメガネのレンズ

出来るだけ安く抑えたかったのでこだわらないつもりでしたが、フレームが全てプラスチックはなんだか折れそうだなあと思ったんで耳のフレーム部分がゴムカバーになっているものにしました。

こだわったのでフレーム代は6,000円超えになってしましました。

 

デザイン系作業するので色見に影響がない程度が良い

自分はパソコン作業が主にデザイン制作作業でもあるので、レンズが中間(ヘビー用)と濃い目(ナイト用)の2つで迷いましたが、画面上で色を見たときにあまり影響を感じないぐらいの度合いがよいと思ったのと日常でも普通に使いたかったことから中間のヘビー用にしました。

 

実際にかけてみるとレンズは少し黄みがかって見えます。

それに慣れてメガネを外してみると世界が青く冷めて見えました(笑)

JINSブルーライトカットメガネで見たパソコン画面

 

【使ってみて】目が生き返った

じんじん、キタキター!じゃないけどパソコン作業をしていると目がじんじんしてきて本当しんどかったのですが、ブルーライトメガネをかけて作業するようになってから「じんじん、キタキター!」が弱まりました。

もちろん、ブルーライトメガネをかければ確実に目を保護!ってわけでもないので、数分作業したら伸びたり首をまわしたり、目線を画面から外したりとこまめな休憩をすることを意識しています。

 

目は長時間、一定の場所を見続けると目周辺の筋肉が硬直して疲れるので疲れをほぐすには温めるのが良いと知ってから目が疲れた日は温めるようにしてます。ほわ~と疲れが半減します。

目に温かいものを数秒あてるだけでも違ってきます。

 

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まとめ

ブルーライトメガネをかけるようになってから目の疲労の減りを感じているので購入して満足しています。作業に支障が出なくなったので快適です。

 

以前より疲れないのでつい夜更かししそうになるのですが、調子に乗らず目をいたわるようにしています。

 

一番強いレンズのやつ(60%カット)でも良かったかな~とも思ったんで次買うときはそれにしてみようかと思ってます。

 

とりあえず、このメガネが大事な戦力&パートナーでもあるんで丁寧にお手入れして何があってもトイレに落とさず(ここ重要)大切に使っていきたいです。

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